生駒市 ソファー修理・バッグ修理・財布修理などの革修理は革研究所 奈良生駒店
革修理ブログ
2026/07/21
【奈良でJIL SANDER(ジルサンダー)財布修理】白い財布の黄ばみ・黒ずみをリカラーで再生|ロングウォレット染め直し|生駒市
こんにちは
奈良県生駒市の革製品修理専門店「革研究所 奈良生駒店」の永松です。
当店は、生駒市を中心に奈良市・大和郡山市、さらには生駒山を越えて三重県や大阪府からもご来店・ご依頼をいただいている、バッグ修理・革小物修理・革製品修理の専門店です。
「奈良 財布修理」「生駒 財布修理」「ブランド 財布 修理」などでお探しの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
お気に入りのブランド財布。特に「白(ホワイト)」の革財布は、洗練された上品さがあって素敵ですよね。しかし、長く愛用しているとどうしても気になってくるのが、「黄ばみ」「手垢による黒ずみ」「角のスレ汚れ」です。
白い財布は汚れや黄ばみが目立ちやすく、買い替えを考える方も少なくありません。しかし革自体が傷んでいなければ、リカラー(染め直し)によって購入時のような美しい白さを取り戻せる場合があります。
今回は、三重県からお越しいただいたお客様よりご依頼の、JIL SANDER(ジルサンダー)の白いロングウォレット(長財布)の施工事例をご紹介します。
今回は、三重県よりお母様と娘様のお二人で仲良くご来店いただきました。 JIL SANDER(ジルサンダー)のお財布をそれぞれ1点ずつ、計2点お預かりいたしました。
先日のブログでは、娘様のスモールウォレットを「ホワイトからバーガンディ(ワインレッド)へカラーチェンジ」した事例をご紹介しましたが、
【奈良でJIL SANDER(ジルサンダー)財布修理】白いスモールウォレットをバーガンディへカラーチェンジ|財布染め直し・色変え|生駒市 | 革修理の革研究所 奈良生駒店
今回はお母様のロングウォレットの施工事例です。
お母様が長年大切にご愛用されていたお財布ですが、経年による黄ばみや、全体的な汚れ・黒ずみが目立つようになってきたため、「購入当時の明るく上品なホワイトに戻したい」とのことでリカラーのご依頼をいただきました。
今回お預かりしたJIL SANDERのロングウォレットは、以下の状態でした。
一見するとダメージが大きく見えるかもしれませんが、細かくチェックすると革自体のコンディションは非常に良好でした。 深いひび割れや、革の破れがなかったため、リカラーを施せば美しく仕上がる状態でした。
白いお財布は汚れが目立ちやすい反面、プロの手で丁寧に染め直すことで、劇的な変化を実感していただけるのが魅力です。
ブランド革製品の質感を損なわずに仕上げるため、当店では以下の工程をすべて手作業で行っています。
① クリーニング・脱脂 表面に付着した汚れや油分を専用のクリーナーで徹底的に除去します。この工程を怠ると、後から塗料が剥がれる原因になるため、時間をかけて行います。
② 下地調整(研磨) 細かなスレ傷がある箇所の表面を、革を傷めないよう優しく滑らかに整えます。
③ マスキング ロゴマークや内側の染めないパーツ、金具などを保護するために細かくテープを貼ります。
④ 調色(色合わせ) お客様のご希望に合わせ、JIL SANDER特有の「パキッとした、かつ上品な明るいホワイト」を何色もの塗料をブレンドして調色します。
⑤ 着色・クリア仕上げ(コーティング) 調色したホワイトの顔料で薄く均一に重ね染めをします。仕上げに、色止め・耐久性向上、そして自然なツヤ感を引き出すトップコート(コーティング)を施して完成です。
施工後のお財布がこちらです!
・カラー:黄ばんでいた表面が、濁りのない上品でクリアなホワイトへ復活しました。
・汚れ・黒ずみ:角のスレや黒いインク汚れも目立たない状態へ大幅に改善。
・質感:塗った感が出ないよう薄膜で仕上げているため、JIL SANDERならではの柔らかな革の質感もしっかり残っています。
発送着荷後、お母様にも「あんなに汚れていたのに、明るい白に戻った!」と大変喜んでいただくことができました。三重県から遠いところ足を運んでいただき、本当にありがとうございました!
白い財布だからこそ定期的なメンテナンスがおすすめです
白いレザーはどうしても手垢やデニムの色移り、バッグの中で付く黒ずみなどが目立ちやすいカラーです。
しかし、定期的にクリーニングやリカラーを行うことで、美しい白さを長く保つことができます。
「まだ使えるけれど見た目が気になる」
そんなタイミングがメンテナンスのベストタイミングです。
白いお財布の修理を検討されているお客様から、よくいただくご質問をまとめました。
Q・ 染め直した後に、服や手に色移りすることはありませんか?
A・ ご安心ください、色移りはいたしません。 着色した後に、必ず「色止め(トップコート)」のコーティングを施します。これにより塗料が定着するため、日常生活で手や洋服に白が移る心配はございません。
Q・ 染め直すと、革が硬くなってガサガサしませんか?
A・ 薄膜施工で、柔らかさをキープします。 スプレーで一気に厚塗りをすると硬くなってしまいますが、当店では「薄い層を何回も重ねる」手法をとっています。そのため、革本来のしなやかさや質感をできる限り損なわずに仕上げることが可能です。
Q・予算はどれくらいかかりますか?
A・お財布の形状や状態によって異なります。 基本スレ傷補修・染め直し(リカラー)の基本料金がございますが、傷の深さや構造によって前後します。まずは下記の公式LINEから写真を送っていただければ、無料ですぐに概算のお見積もりをお出しできます。
Q・白い財布は何回でも染め直しできますか?
A・革の状態にもよりますが、革自体に大きな劣化がなければ複数回のリカラーも可能です。定期的にメンテナンスを行うことで、お気に入りの財布を長くご愛用いただけます。
革研究所 奈良生駒店では、JIL SANDER(ジルサンダー)をはじめ、ルイヴィトン、シャネル、エルメス、グッチなど、あらゆるブランド財布・白い財布・革財布・ブランドバッグの修理に対応しております。
「もう寿命かな」と思うようなお気に入りのお財布も、リカラーやパーツ修理でまだまだ長く一緒に過ごせるようになります。
生駒市・奈良市エリアはもちろん、近隣の京都府、三重県、大阪府からのご依頼や、全国からの「郵送修理」も大歓迎です。 工房近くにお住まいの方には、ご自宅や店舗への「製品回収・納品」にも柔軟に対応しております。
大切なブランド革小物のメンテナンスは、ぜひお気軽に公式LINEやお電話からご相談ください。
・写真をポンと送るだけでOK!
・全体と、気になる汚れのアップ写真を送っていただけるとスムーズです。
・最短当日中に概算の金額をご返信いたします。
ソファ バッグ 財布 靴 エナメル素材 革衣類など革製品の修理 補修 染め直し 縫製修理を承っています。
革製品のことなら革研究所 奈良生駒店にお問合わせください。
革研究所 奈良生駒店
TEL 0743-84-7767
メール:support@nara-ikoma-kawaken.com
LINE ID @455nxmgu
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革の鞄(カバン)のスレやキズの補修、変色、革の色を変える(カラーチェンジ)までお任せください。VUITTON(ヴィトン)GUCCI(グッチ)等の革ブランド品も修理可能です。
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代表者:永松 博光
所在地:奈良県生駒市小明町396-7
TEL:0743-84-7767
対応エリア
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当店の革修理は革の事を知り尽くした熟練職人が一点一点丁寧に修理・補修いたします。思い出の有る大切な革製品を安心してお任せください。また、ブランド品(VUITTON・CHANEL・GUCCI等)の革修理経験も豊富です。革のキズやスレの補修はお任せください。革修理の御見積やお問合せはもちろん無料です。